神奈川県の湘南エリアは、海を眺めながら走れる絶景ドライブコースとして人気があります。なかでも「逗子〜江ノ島」間は、海沿いの国道134号線を中心に、富士山や夕日を望むポイントが点在する王道ルートです。
ドライブ初心者でも安心して楽しめる走りやすい道路が多く、週末の気分転換にもぴったりです。
神奈川・湘南ドライブの基本!逗子から江ノ島の海沿い絶景ルート
湘南ドライブの魅力は、海風と光のきらめきを間近に感じながら、逗子・葉山・鎌倉・江ノ島と続くシーサイドラインを一気に走り抜けられることです。
特に「逗子インター」から国道134号線に合流するルートは人気が高く、逗子マリーナのヤシの木に囲まれた海沿いの映えスポットや、途中の葉山の駐車場ありの海沿いカフェを巡るのもおすすめです。季節ごとに変わる景色を楽しみながら、神奈川らしい“海のある休日”を満喫できます。
まず押さえたい!国道134号線の見どころと走行イメージ
国道134号線は、神奈川の海沿いを東西に結ぶ湘南ドライブのメインストリート。逗子(渚橋)から葉山・鎌倉・材木座・由比ガ浜・腰越を経て江ノ島へと続き、海を左手に見ながらシーサイドを滑るように走れるのが魅力です。
道幅はおおむね片側1車線で信号・横断ポイントが点在するため、スピードよりも景色を楽しむ“クルージング”を意識すると快適。歩行者やサイクリスト、サーファーの出入りも多いので、見どころ手前から早めに減速・車間確保が基本です。
区間目安 | 雰囲気 | 運転のコツ |
---|---|---|
逗子・渚橋〜葉山一帯 | 穏やかな海とヨットハーバー | 交差点手前で早めの車線キープ |
鎌倉(材木座〜由比ガ浜) | 浜辺が近く開放的 | 歩行者・自転車の横断に注意 |
腰越〜江ノ島 | 江ノ電と並走・フォト名所多数 | 停車は必ず指定駐車場へ |
・横断多い区間注意
・駐停車は指定場所
逗子インターから海へ!渚橋〜葉山〜鎌倉〜江ノ島の流れ
出発は逗葉新道(逗子IC)から。料金所を抜けて南下し、渚橋で国道134号線へ合流すれば、海沿いの絶景ドライブがスタートします。葉山一帯はカフェやベーカリーが点在し、鎌倉エリアに入ると材木座・由比ガ浜の海岸線が視界いっぱいに。
腰越を過ぎれば江ノ電と並走する名物シーンを楽しみつつ、江ノ島へスムーズに到達できます。往路は逗子→江ノ島、復路は夕景の逆光を受ける江ノ島→逗子もおすすめです。
通過順 | 主な目印 | 寄り道アイデア |
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渚橋 | 葉山の海と交差点の大看板 | 海沿いベーカリーで補給 |
材木座・由比ガ浜 | ビーチ沿い直線区間 | 海辺の駐車場で休憩 |
腰越 | 江ノ電と車道が接近 | シラスの食事処が豊富 |
江ノ島 | 島内駐車場・展望 | 島散策と夕景撮影 |
・往路は逗子→江ノ島
・復路は夕景狙い
海を左手に!写真が映える区間と停車のコツ
写真が映えるのは「材木座〜由比ガ浜の直線」「稲村ヶ崎周辺の岬越え」「腰越〜江ノ島の江ノ電並走」。ただし国道上での路肩停車・急停車は厳禁。必ず海岸駐車場やコインパーキングに入ってから撮影しましょう。
サンセットを狙うなら、到着30〜40分前に駐車し、歩いてベストポジションへ移動すると落ち着いて撮影できます。強風の日は砂塵対策としてレンズ保護と機材の防砂にも留意を。
映えるスポット | ベストタイミング | 停車のコツ |
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材木座〜由比ガ浜 | 昼〜夕方の順光 | 海浜駐車場に入庫 |
稲村ヶ崎 | 夕景・富士山シルエット | 公園駐車場を活用 |
腰越〜江ノ島 | マジックアワー | 島内駐車場を事前確認 |
・駐車→徒歩撮影
・夕景は早め到着
出発ポイントはどこが便利?逗子駅周辺!横浜・逗葉道路入口!逗子IC
神奈川で湘南ドライブを始めるなら、逗子エリアがもっともスムーズな出発地点です。電車派なら逗子駅から東京のアクセスルートを活用してレンタカーを借りるのが便利。一方、車派なら横浜方面から逗葉道路を経由して逗子ICへ向かうルートがスムーズです。
ルートを選ぶ前に、特急湘南や湘南新宿ラインとのアクセス比較もチェックしておくと、渋滞回避や時間調整がしやすくなります。ここでは、それぞれの出発スタイルに合わせたルートと、渋滞を避ける時間帯の選び方を解説します。
電車派に便利!逗子駅周辺のレンタカーと出庫ルート
公共交通を利用して逗子駅までアクセスし、そのままレンタカーを借りるのが最もシンプルな方法です。駅前には「タイムズカー」や「日産レンタカー」などが揃っており、出庫後は逗子海岸方向へ進み、渚橋交差点から国道134号線に合流できます。
レンタカー返却も駅周辺で完結するため、帰路の利便性も高いです。特に週末は午前9時〜10時頃が出発のピークとなるため、予約は前日までに済ませておくと安心です。
ポイント | 内容 |
---|---|
主要レンタカー | タイムズカー・日産レンタカー |
出庫ルート | 逗子海岸方面→渚橋→国道134号線 |
所要時間 | 駅から渚橋まで約10分 |
・渚橋で134号線へ合流
・返却も駅周辺で完結
車派に最適!逗葉道路入口〜逗子ICから134号線へ出る方法
マイカー利用の場合は、横浜方面から逗葉道路を経由し、逗子インターで降りるルートが最も快適です。逗子ICを出たら南下し、長柄交差点を右折すると数分で渚橋交差点に到着します。
逗葉道路は有料ですが、横浜新道や第三京浜からの接続が良く、信号も少ないため時間短縮になります。休日の午前8時台までは比較的スムーズに通過でき、10時以降は葉山方面の渋滞が増えるため注意が必要です。
出発方向 | アクセス方法 | 所要時間目安 |
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横浜方面 | 第三京浜→逗葉道路→逗子IC | 約40分 |
川崎方面 | 横浜新道→逗葉道路→逗子IC | 約50分 |
東京方面 | 横浜横須賀道路経由→逗葉道路 | 約60分 |
・朝8時前が渋滞回避の目安
・横浜方面から最短40分
早朝と夕方どっちが良い?出発時間の決め方
湘南ドライブでは、出発時間によって混雑具合が大きく変わります。朝は8時台以降に国道134号線が渋滞しやすく、特に鎌倉〜江ノ島間では観光客と通勤車が重なります。早朝(6〜7時台)に出発すれば快適に海沿いを走れ、葉山・鎌倉のカフェでモーニングを楽しむ余裕もあります。
一方、夕方出発なら逆光の海と夕焼けを楽しめるのが魅力ですが、帰りの渋滞(17〜19時)は避けたい時間帯です。
時間帯 | メリット | 注意点 |
---|---|---|
早朝(6〜7時) | 渋滞回避・朝の光が美しい | 店舗はまだ開いていない |
昼前(9〜11時) | 観光地オープン時間に合わせやすい | 鎌倉付近で混雑傾向 |
夕方(16〜18時) | 夕景・サンセットが絶景 | 帰路の渋滞に注意 |
・夕景狙いは16時前発が理想
・帰路は渋滞を考慮して調整
逗子から江ノ島までの所要時間は?渋滞を避ける時間帯と走行のコツ
神奈川・湘南エリアを代表する海沿いドライブコース「逗子〜江ノ島間」は、約12kmほどの距離で景色も抜群。
ただし、週末や観光シーズンは渋滞が発生しやすいため、出発時間や走行ルートを工夫するのが快適ドライブのカギです。平日・週末の所要時間の違い、渋滞ポイント、夕日を楽しむための時間設定のコツを紹介します。
平日と週末で違う!逗子〜江ノ島の目安所要時間
平日の昼間であれば、逗子から江ノ島まではおおよそ30〜40分で到着します。渋滞が少ないため、葉山・鎌倉を経由してもスムーズに進めるのが特徴です。
一方で週末や祝日は観光車両が増え、特に10時〜15時は鎌倉〜七里ガ浜区間で混雑が顕著になります。その場合、同じルートでも1時間以上かかることもあります。
曜日 | 所要時間の目安 | 特徴 |
---|---|---|
平日(昼間) | 約30〜40分 | 渋滞ほぼなしで快適 |
週末(午前〜午後) | 約60〜80分 | 観光・海水浴客で混雑 |
夕方(平日・週末共通) | 約40〜60分 | 帰宅ラッシュに注意 |
・休日は最大80分かかる
・午前8時前出発が理想
渋滞しやすい交差点は?信号待ちを減らす走り方
湘南ドライブの定番ルート「国道134号線」は、風景が美しい反面、信号や交差点が多く渋滞の要因にもなります。特に渋滞が発生しやすいのは、葉山の「長者ヶ崎入口」交差点、鎌倉の「滑川交差点」、七里ガ浜の「鎌倉高校前駅」付近です。
これらの区間は観光客の横断も多く、信号待ちで停車時間が長くなりがちです。渋滞を少しでも避けたい場合は、朝8時までに逗子を出発し、葉山エリアを早めに通過するのがおすすめです。平日でも通勤車両が多い9時台を過ぎると、鎌倉市街への流入が遅くなります。
渋滞ポイント | 特徴 | 回避のコツ |
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長者ヶ崎入口 | 観光地付近で信号多め | 8時前通過を目安に |
滑川交差点 | 鎌倉中心部に接続 | 江ノ電との交差に注意 |
鎌倉高校前駅周辺 | 観光客の横断で停車多い | 徒歩観光客の多い時間を避ける |
・観光客の横断に注意
・信号間隔の短い区間は早朝走行
夕日を狙うなら何時出発?サンセット時間の逆算術
湘南ドライブの醍醐味のひとつが「海に沈む夕日」を眺めながら走る時間帯です。江ノ島周辺では季節ごとに日没時刻が異なりますが、春秋は17時台、夏は18時半前後、冬は16時半頃が目安です。
夕焼けをゆっくり楽しむためには、江ノ島到着を日没30分前に設定し、逆算して出発時間を決めるのがコツです。夏場なら逗子を17時頃に出発しても間に合いますが、冬場は15時半〜16時には走り出した方がベストタイミングに到着できます。
サンセットタイムに合わせて停車スポットを選ぶなら、稲村ヶ崎公園や七里ガ浜海岸が人気です。
季節 | 日没時刻 | 出発の目安 |
---|---|---|
春(3〜5月) | 17:30〜18:00 | 16:00前後 |
夏(6〜8月) | 18:30前後 | 17:00前後 |
冬(11〜2月) | 16:30前後 | 15:30前後 |
・稲村ヶ崎で夕景が人気
・季節で日没時間が変動
立ち寄りスポットと駐車場ガイド!海カフェ・展望・名所
神奈川・湘南ドライブの魅力は、海沿いに点在するカフェや絶景スポットを気ままに巡れることです。逗子から江ノ島までの道のりには、写真映えする海辺のカフェや展望台、名所が数多くあります。
海沿いでランチや休憩をするなら、ドライブ途中に立ち寄りやすい逗子・葉山の人気ハンバーガー10選が便利です。オーシャンビューのテラス席やテイクアウト対応の店も多く、渋滞の合間のリフレッシュにも最適です。
観光スポットでは、落ち着いた時間を過ごせる一色海岸や公園が人気。歴史散策を絡めるなら、庭園散策や博物館も楽しめる葉山御用邸としおさい公園の楽しみ方ガイドをチェックして、駐車場や歩き方の目安を事前に押さえておきましょう。
エリアごとにおすすめの立ち寄りスポットと便利な駐車場情報をまとめました。カップルや家族連れでも安心して楽しめる、使い勝手の良い立ち寄り先を紹介します。
逗子・葉山で寄りたい!渚橋周辺と海沿いカフェ
湘南ドライブの序盤、逗子〜葉山エリアには海を眺めながらリラックスできるカフェが並びます。特に「渚橋」周辺は、海越しに富士山を望む絶景スポットとして知られ、ドライブ中の休憩に最適です。
「葉山マリーナ」や「一色海岸」周辺にも駐車場付きの海カフェが点在し、ランチやティータイムにもぴったりです。
スポット | 特徴 | 駐車場情報 |
---|---|---|
渚橋カフェ周辺 | 海を一望できるロケーション | 付近にコインPあり(30分200円前後) |
葉山マリーナ | ヨットハーバー隣接で開放的 | 施設内駐車場あり(買物・飲食で割引) |
一色海岸 | 隠れ家風カフェが多い | 海岸付近に数カ所あり(季節変動制) |
・葉山マリーナで絶景ランチ
・駐車は30分単位で回転率高め
鎌倉エリアの見どころ!由比ガ浜・材木座・長谷の名所
中盤の鎌倉エリアでは、歴史と海が融合する見どころが満載です。由比ガ浜・材木座海岸は、波音を聞きながらのんびりできる砂浜として人気。
少し内陸へ進むと「長谷寺」や「鎌倉大仏」などの観光名所も車でアクセスできます。観光地に近いエリアでは、専用駐車場がやや高めですが、1時間あたり400〜600円程度が相場です。
スポット | 見どころ | 駐車場 |
---|---|---|
由比ガ浜海岸 | サンセット撮影の定番 | 海沿いコインP(1時間400円〜) |
材木座海岸 | 人が少なく静か | 海浜近くに小規模駐車場あり |
長谷寺・鎌倉大仏 | 歴史と自然の名所 | 寺院駐車場または周辺コインP |
・長谷エリアは早朝が穴場
・駐車は海沿いより裏通りが安い
江ノ島の楽しみ方!展望と食べ歩きと島内駐車場の選び方
ドライブの終点「江ノ島」では、島内観光と展望が最大の見どころです。「江の島シーキャンドル(展望灯台)」からは相模湾の絶景が広がり、天気の良い日は富士山も見えます。
参道沿いにはしらす丼やスイーツなどの食べ歩きグルメも豊富で、散策時間をたっぷり確保しておきたいところです。駐車場は「江の島島内駐車場」「江の島なぎさ駐車場」が便利で、島に近い順に満車になりやすい傾向があります。
駐車場名 | 場所・特徴 | 料金目安 |
---|---|---|
江の島なぎさ駐車場 | 島入り口手前・最も便利 | 1時間400円〜 |
江の島島内駐車場 | 島の中腹・展望台徒歩圏内 | 1時間500円〜 |
片瀬海岸地下駐車場 | 江の島大橋を渡る前に停められる | 1時間350円〜 |
・食べ歩きならなぎさ駐車場
・夕方は片瀬海岸側がスムーズ
快適ドライブの持ち物と注意点!安全・景観配慮・マナー
神奈川・湘南ドライブを心地よく楽しむためには、海沿いならではの環境に合わせた準備とマナーが欠かせません。強い日差しや潮風、週末の混雑など、湘南特有のシーンを想定しておくと安心です。ここでは、持ち物リストと安全運転・マナーのポイントをまとめました。
海沿いに必須!サングラス・羽織り・モバイル決済
湘南の海沿いは太陽の反射が強く、日中のドライブでは視界確保が重要です。サングラスを用意すれば眩しさを軽減でき、目の疲れも防げます。また、春や秋でも海風が冷たい日があるため、軽い羽織りやウインドブレーカーがあると快適です。
駐車場やカフェではキャッシュレス対応が主流のため、モバイル決済やICカードを準備しておきましょう。
・海風対策に軽めの羽織り
・駐車場支払いはキャッシュレス
アイテム | 目的 | おすすめシーン |
---|---|---|
サングラス | 日差し・反射対策 | 昼間の海沿い運転時 |
羽織り | 風・気温変化に対応 | 夕方や春秋ドライブ |
モバイル決済 | 駐車場・カフェ支払い | 小銭不要でスムーズ |
運転中の写真はNG!停車場所と歩道からの安全撮影
湘南ドライブでは、美しい海景色に思わず写真を撮りたくなる瞬間が多いですが、運転中の撮影は絶対に避けましょう。安全のため、車を停めてから撮影するのがマナーです。
渚橋、由比ガ浜、稲村ヶ崎などには景観を楽しめる駐車スペースや歩道が整備されているため、そこから安全に撮影できます。助手席の人に頼む場合も、運転者の視界を遮らないよう配慮が必要です。
・撮るなら歩道・駐車スペースから
・助手席でも運転妨害に注意
混雑期の対策!迂回候補と給油ポイントの目安
湘南の国道134号線は、夏の海水浴シーズンやGWなどに混雑しやすいエリアです。特に「渚橋交差点」「由比ガ浜」「江ノ島大橋」付近は渋滞のボトルネックとなるため、時間帯をずらすか、県道311号(湘南道路)や鎌倉山方面への迂回も検討しましょう。
また、給油は逗子・葉山エリアで済ませておくのがおすすめです。江ノ島周辺はスタンドが少なく、週末は待ち時間が発生することもあります。
渋滞ポイント | 混雑ピーク | 回避ルート |
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渚橋交差点 | 9〜11時/16〜18時 | 県道311号経由(葉山南) |
由比ガ浜周辺 | 休日昼前後 | 鎌倉山ルートで抜け道 |
江ノ島大橋 | 夕方・観光帰り | 片瀬山方面へ迂回 |
・渋滞ピークは午前と夕方
・県道311号で混雑回避
湘南ドライブは逗子発で江ノ島へ!時間帯と停車計画で満足度アップ
神奈川・湘南ドライブの王道ルートは、逗子ICから国道134号線に出て、海沿いを江ノ島まで走る“一筆書き”のルートです。海を左手に眺めながら、葉山・鎌倉を抜ける道のりはまさに湘南の象徴。朝は穏やかな光の中で、夕方はオレンジ色に染まるサンセットを楽しめます。
渋滞を避けて快適に走るなら、出発時間の工夫がポイントです。午前8時前の早出発、または15時以降のサンセット狙いがおすすめ。どちらも混雑を外しつつ、海沿いの絶景をゆっくり堪能できます。週末ドライブなら、平日より少し余裕を持ってスケジュールを組むのがコツです。
また、立ち寄りは「3カ所まで」に絞るとリズムよく楽しめます。渚橋や葉山でカフェ休憩、鎌倉の展望ポイント、江ノ島での散策という構成が王道。どのエリアも駐車場や景観スポットが充実しているため、写真も思い出もバランスよく残せます。
・渋滞を外して景色を取る!朝出発か夕景狙いか
・立ち寄りは3カ所まで!カフェ・展望・名所で構成
湘南の風と潮の香りを感じながら、時間帯ごとの魅力を味わえる「逗子発→江ノ島行き」のドライブは、何度訪れても飽きない定番ルートです。出発前にルートと立ち寄り先を決めておけば、海辺の自由な時間を存分に満喫できます。