横浜駅は路線も出口も多く、コインロッカーの場所がわかりにくいと感じる人が少なくありません。
この記事では、横浜駅のコインロッカーを出口別に整理し、サイズや支払い方法の目安、混雑しやすい時間帯の傾向までまとめました。
スーツケースや大型荷物を預けたい旅行者はもちろん、仕事前後に身軽になりたい通勤客にも役立つよう、改札を出てからの動線を優先して解説します。
迷いやすい分岐ポイントも言及するので、現地で地図を開かなくてもサッと預けられるようになります。
横浜駅のコインロッカーを出口別で探す
最初に、横浜駅のコインロッカーを東口と西口、それから中央付近で分けて把握すると迷いにくくなります。
横浜駅の西口・東口・きた・みなみ出口の行き方と主要施設も先に確認しておくと動線がつかみやすくなります。
横浜駅のコインロッカーは、東口側は地下街や連絡通路に点在し、西口側は商業施設の出入口や相鉄口の周辺に固まる傾向があります。
中央改札付近は乗換動線上にあり、短時間の一時預けに使いやすい反面、ピーク帯は空きが減りやすいのが特徴です。
集合予定がある場合は、横浜駅の待ち合わせ場所の使い分けも合わせてチェックするとスムーズです。まずは出口別の「置かれやすい場所と使い方の型」を押さえましょう。
| 出口 | 設置場所 | 大型の有無 | 支払い | 混雑 |
|---|---|---|---|---|
| 東口 | 地下街・連絡通路沿い | 中・大が点在 | IC中心・一部現金 | 土日・雨天に混雑 |
| 西口 | 商業施設出入口・相鉄口周辺 | 中・大は少数 | IC中心・一部現金 | 夕方の通勤帰宅時 |
| 中央付近 | 改札外通路の角・島 | 小・中中心 | IC中心 | 終日回転が早い |
東口の場所一覧
東口エリアは地下街が広いため、地上よりも地下通路沿いのコインロッカーが見つけやすいのが特徴です。
中央東口から東口方面へ進むと、ポルタ地下街の館内案内板近くや通路の曲がり角付近にロッカー群が置かれていることが多いです。
スカイビルやそごう横浜方面へは、連絡通路途中の壁面やエレベーター前にまとまって設置されています。
雨の日でも濡れずにアクセスできるため、天候が悪い日は東口地下を優先すると効率的です。
以下に東口で目印にしやすいスポットと設備の目安を一覧化しました。
| スポット | 場所 | サイズ | 支払い | 稼働 |
|---|---|---|---|---|
| ポルタ地下街 | 案内板付近や曲がり角 | 小・中中心 | 現金・IC | 通勤朝・夕は混雑 |
| スカイビルB1 | エレベーター付近 | 中・大あり | 現金・IC | 土日昼に混雑 |
| そごう連絡通路 | 連絡通路の壁面 | 中中心 | IC | 比較的分散 |
東口の使い方のコツ
東口では地下街の分岐が多いぶん、動線を絞ると短時間でロッカーに到達できます。
中央東口から東口に向かったら、まず案内板の近くを重点的に確認してください。
大型スーツケースがある場合は、百貨店や駅ビル直結の通路沿いに大サイズが置かれやすい傾向があります。
支払いはIC対応が主流ですが、現金のみの島も残るため小銭を用意しておくと安心です。
満杯なら、地上ではなく地下フロアを横に移動して次のロッカー群を当たるのが早道です。
- 案内板や曲がり角の裏側にロッカーがあることが多い
- 雨天時は地下通路のロッカーから埋まりやすい
- 大型は百貨店・駅ビル連絡通路沿いを優先
- IC優先だが小銭があると選択肢が増える
- 満杯時は同フロアを横移動して次の島へ
西口の場所一覧
西口側は駅直結商業施設や相鉄口の周辺にコインロッカーが集まります。
中央西口から地上へ出る手前や、ジョイナス地下フロアの通路沿いにロッカー島が連続して配置されているケースが目立ちます。
みなみ西口方面の階段下や通路の壁面も狙い目です。
相鉄線に乗り換える人の流れが多いため、夕方以降は相鉄口付近から先に埋まる傾向があります。
観光で西口の繁華街へ向かう前に、駅構内側で預けてしまうとスムーズです。
| スポット | 場所 | サイズ | 支払い | 稼働 |
|---|---|---|---|---|
| ジョイナスB1 | 主要通路の壁面沿い | 小・中多数 | 現金・IC | 夕方に空き減 |
| 相鉄口付近 | 相鉄改札外の周辺 | 中・大あり | IC中心 | 通勤時間帯混雑 |
| みなみ西口通路 | 階段下や柱まわり | 中中心 | 現金・IC | 比較的見つかる |
西口の注意点
西口は乗換と買い物の人流が重なるため、時間帯によっては空き探しに歩数がかかります。
相鉄口周辺で空きがなければ、ジョイナス地下を横断して次の島へ移動するのが効率的です。
夜間は商業施設の閉館に合わせて一部の動線が制限される場合があるので、翌朝の取り出しルートも確認しておくと安心です。
大サイズは数が限られるため、先に場所を押さえてからレジャーへ向かう計画が安全です。
IC故障時に備え、控えの領収コードや鍵番号の写真を残しておくとトラブルを避けられます。
- 相鉄口から埋まるため横移動で次の島へ
- 閉館後は回り道になる通路がある
- 朝一の取り出しルートを事前確認
- 大サイズは早め確保が無難
- 控え情報は写真でバックアップ
中央付近の探し方
中央改札周辺は各路線への分岐点で、短時間利用者の比率が高いのが特徴です。
空きが見つからない場合でも、数分置きに回転が起こりやすいので少し待つと確保できることがあります。
中央北寄りと中央南寄りで小さな島が分かれていることが多く、見つからなければ一本隣の通路に移ると状況が変わります。
乗換優先の導線上にあるため、取り出し時間に制約がある人にも向いています。
迷ったら「人が流れている方向の裏側」を覗くのがコツです。
- 短時間の回転が早く空きが出やすい
- 通路を一本ずらすと状況が変わる
- 取り出し時間を優先したい人に好適
- 人流の裏側に島が隠れていることがある
- 乗換前後の待ち時間で確保しやすい
北口ときた西口で見つけるコツ
北側エリアはきた西口を中心に、地上出口へ上がる階段付近や、横断デッキの下側通路にロッカーが点在します。
繁忙時間でも東西よりは分散しているため、最後の砦として覚えておくと安心です。
オフィスワーカーの出退勤ピークでは小型から先に埋まり、昼過ぎには中型に空きが戻ることが多いです。
観光で北側の家電量販店や商業施設へ向かう際は、駅の内側で預けてから移動すると回遊が楽になります。
場所の目安を以下にまとめます。
きた西口の場所一覧
きた西口は通路幅が比較的広く、壁面沿いに連なるタイプのロッカー群が見つけやすい出入口です。
階段やエスカレーターの脇、交差する通路の角に島が置かれているケースが多く、視認性も高めです。
大サイズの比率は西口本体より少し控えめですが、中型は比較的見つかります。
雨天時は屋根付き動線が確保しやすく、荷物を濡らさずにアクセスできます。
ピーク時は人の流れに逆らわず、通路の端を歩くとロッカー島の端から空き状況を確認しやすいです。
| スポット | 場所 | サイズ | 支払い | 混雑 |
|---|---|---|---|---|
| きた西口通路 | 階段脇・角 | 小・中中心 | 現金・IC | 朝に小型が埋まる |
| デッキ下通路 | 横断デッキ直下 | 中中心 | IC | 昼は余裕あり |
| 出口脇壁面 | 出入口の柱まわり | 小中心 | 現金 | 夕方混雑 |
空きがない時の代替
北口で空きが見つからない場合は、改札階に戻らずに横移動で別の出口へ回り込むのが時間短縮につながります。
きた西口から西口本体へは地上通路経由で数分、東口へは地下通路へ降りて直進するだけで次のロッカー群に当たります。
大型荷物があるときは無理に階段を使わず、エレベーターの表示に沿って動くとバリアフリーで安全に移動できます。
空き待ちをするより、二つ目の候補に迷わず移る方が成功率は高いです。
地図アプリの検索だけに頼らず、案内板の更新情報もあわせて確認しましょう。
- 横移動で別出口へ早めに切り替え
- 地下通路へ降りて直進が基本
- 大型はエレベーター優先で安全確保
- 空き待ちより二択運用が有効
- 案内板の最新情報を確認
料金とサイズの目安
横浜駅のコインロッカーの料金はサイズと設置場所で異なりますが、大まかな相場を知っておくと現地で迷いません。
下表は当日一回あたりの目安で、繁忙期でも料金は基本的に固定のケースが多く、変動するのは空き状況です。
スーツケースの三辺合計や高さが合わないと扉が閉まらないため、サイズの目安と合わせて確認してください。
| 種別 | 内寸目安 | 料金 | 収納例 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 小型 | 高さ40〜45cm × 幅34〜35cm × 奥行57〜60cm | 300〜500円 | リュック・小型ボストン | 数が多く回転が早い |
| 中型 | 高さ50〜60cm × 幅34〜35cm × 奥行57〜60cm | 500〜800円 | 機内持込サイズのキャリー | 東西どちらにも点在 |
| 大型 | 高さ80〜90cm × 幅45cm前後 × 奥行57〜60cm | 900〜1,200円 | 一般的なスーツケース | 数が限られ先に埋まる |
| 特大型 | 高さ100cm超やワイド型 | 1,200〜1,500円 | 大きめスーツケース・楽器 | 設置場所が限定される |
日をまたぐ保管は可能でも、課金は24時間単位で加算されるのが一般的です。
支払いはIC対応が主流ですが、島によっては現金専用が残っているため、交通系ICと小銭の両方を用意しておくと安心です。
南口とみなみ西口を効率よく使う
南側は改札から地上へ出るまでが比較的短く、移動時間を抑えて預けたい人に向いています。
みなみ西口の通路や階段裏は人の流れが緩むため、落ち着いて空き状況を確認できます。
南改札の外側には小中型の島が点々と配置される傾向があり、短時間の一時預けに便利です。
京急線方面へ向かう人は、南寄りの通路沿いで先にロッカーを確保すると乗換がスムーズです。
深夜帯は動線が制限されることがあるので、翌朝の取り出しを考慮して場所を選びましょう。
南口の場所一覧
南改札を出てすぐの壁面や、階段・エスカレーター付近にロッカー島が置かれているケースが多く見られます。
通勤帯は小型から埋まるため、荷物サイズが読めるなら中型以上の島から探すと早いです。
京急方面へ向かう動線上にも島があり、乗換前に預けるには好都合です。
雨の日は屋根付き動線を選び、通行の妨げにならない位置から空きを確認しましょう。
目安は下の表で整理しています。
| スポット | 場所の目印 | サイズ | 支払い | 混雑 |
|---|---|---|---|---|
| JR南改札外 | 壁面・階段脇 | 小・中中心 | 現金・IC | 朝の小型が先行 |
| みなみ西口通路 | 階段裏・柱付近 | 中中心 | IC | 日中は余裕 |
| 京急方面通路 | 乗換動線上 | 中・大あり | IC | 夕方に埋まりやすい |
ベビーカー対応
南側はエレベーターが比較的見つけやすく、ベビーカーやカートと相性のよいルートを取りやすいのが利点です。
ロッカーを探す際は、階段前のデッドスペースにある島を狙うと、人の流れを遮らずに荷物を出し入れできます。
大きめのカートを使う場合は、ロッカー前の作業スペースが確保できる位置を優先しましょう。
支払いはICが中心のため、片手でも操作しやすいのが魅力です。
操作時間を短縮するため、事前に荷物をまとめておくとスマートに預けられます。
- エレベーター近くの島を優先
- 階段前のデッドスペースは作業が楽
- 作業スペースの広さを確認
- IC決済は片手操作で便利
- 荷物は事前にひとまとめに
深夜の利用の注意
深夜帯は通路が閉鎖されることがあり、昼間に使えた近道が使えない場合があります。
翌朝の取り出しを前提にするなら、早朝に開く動線に面したロッカーを選ぶと安心です。
商業施設の営業時間外は照明が落ちるため、案内表示や番号の読み間違いに注意してください。
領収コードや暗証情報は、必ずスマートフォンに保存しておきましょう。
夜間は人気の少ない区画もあるため、明るく見通しのよい場所を優先するのが安全です。
- 深夜は通路閉鎖に注意
- 翌朝開く動線沿いを選ぶ
- 番号やコードは念入りに確認
- 控えはスマホに保存
- 明るい場所を優先
乗換口別に押さえるロッカー
横浜駅は複数社の路線が乗り入れ、改札外に出なくても移動できる通路が多層に絡み合っています。
横浜駅構内のお土産売り場も合わせて確認しておくと、ロッカーの位置取りと買い物動線を同時に最適化できます。
乗換をスムーズにするには、利用路線の改札近くでロッカーを確保するのが最短です。
相鉄線や東急・みなとみらい線、市営地下鉄ブルーラインの周辺は、いずれも動線上にロッカー島が点在します。
路線ごとに混みやすい時間帯やサイズ構成が微妙に異なるため、目的に応じて狙い目を変えると成功率が上がります。
乗換待ちの時間がある場合は、横浜駅周辺で暇つぶしの記事も活用すると効率的です。以下で路線別の目印を整理します。
相鉄線の周辺
相鉄線の改札外周辺は、通勤・通学の流れが濃いため回転は早いものの夕方以降は競争が激しくなります。
乗換の前後で預けるなら、ジョイナス地下へ一歩入った壁面の島や、相鉄口を出てすぐの柱まわりをまず確認してください。
中型以上は数が限られるため、見つけたら先に確保してから券売機や切符の購入に向かう段取りが有効です。
朝ピークを避けるなら開店直後の時間帯が狙い目です。
支払いはIC中心なので、交通系を準備しておくと手早く完了します。
| 改札 | 目印 | サイズ傾向 | 支払い | 狙い目 |
|---|---|---|---|---|
| 相鉄口 | 柱・壁面沿い | 中・大は少数 | IC | 午前中早め |
| ジョイナス側 | 地下主要通路 | 小・中多数 | 現金・IC | 昼過ぎ |
| 連絡通路 | 角・分岐付近 | 中中心 | IC | 回転早い |
東急とみなとみらい線の周辺
東急東横線・みなとみらい線方面は、地下連絡通路の角にロッカーが置かれるパターンが多く、乗換のついでに預けやすい動線です。
イベント開催日や週末は観光客で大サイズから先に埋まるため、早めの確保が肝心です。
大型スーツケースを複数台で運ぶ場合は、島が分かれていることもあるのでチームで手分けして空きを探すと効率的です。
ICでの支払いに対応している箇所が主流で、レシートや控えの保存を忘れないようにしましょう。
取り出し時に迷わないよう、島の位置と番号の写真を撮っておくと安心です。
- 角や分岐の島からチェック
- 週末は大サイズが先に埋まる
- 複数台は手分けして確保
- IC決済後は控えを保存
- 島の番号と位置を撮影
横浜市営地下鉄の周辺
ブルーライン方面は、エスカレーターや階段付近の壁面に沿ってロッカーが設置されることが多く、上下移動の途中で見つけられます。
ビジネスタイムは短時間利用が多いため回転が早く、数分の差で空きが出ることも珍しくありません。
会議や用事の前に身軽になりたい場合は、改札を出てすぐの島を第一候補にしましょう。
取り出し時間が読めないときは、24時間稼働の島を選ぶと柔軟に対応できます。
地上出口と直結している通路沿いの島は、雨天時でも使い勝手がよいです。
- 上下移動の途中で壁面の島を発見しやすい
- 短時間利用が多く回転が早い
- 改札直近の島を第一候補に
- 不確定な予定は24時間島を選択
- 地上直結通路沿いは雨でも安心
横浜駅のコインロッカーを出口別に最短で見つけよう
横浜駅コインロッカーは「東口は地下通路」「西口は商業施設・相鉄口周辺」「中央は回転が速い」という型を押さえると最短で預けられます。
第一候補は進行方向の島、第二候補は同一フロアで横移動できる島という二段構えにして、案内板と通路の角を優先的に確認しましょう。
大型スーツケースは百貨店や駅ビル連絡通路沿いの島が見つけやすく、空きがなければ地下階へ降りて横移動が効率的です。
料金は小型300〜500円、中型500〜800円、大型900〜1,200円、特大型1,200〜1,500円が目安で、課金は24時間単位で加算されます。
支払いはICが主流ですが現金専用の島も残るため、交通系ICと小銭を両方準備すると選択肢が広がります。
混雑時間帯は中央付近の回転を狙うか、出口を一つずらして横移動する「空きがない時の対処法」を実践すると確保率が高まります。
なお「空き対策」という表現でも意味は通じますが、検索ユーザーには「空きがない時の対処法」や「空き状況の確認と対処」のほうが伝わりやすいです。
控えのコードやロッカー番号は必ずスマホに保存し、取り出しルートの営業時間も合わせて確認すれば、預け入れから受け取りまでスムーズに動けます。

